箕面市公式ホームページの中から、ごみやリサイクルのページを探し家庭ごみに関するページを紹介します。
家庭ごみ 箕面市のごみの出し方
家庭ごみ 箕面市のごみの出し方について、箕面市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく情報を提供されていますのでぜひご活用ください。箕面市の家庭ごみのページがわかるようにリンクしましたのでご利用いただければ幸いです。
家庭ごみ 箕面市のごみの出し方
ごみの分けかた・出しかたのページをご覧ください。
家庭ごみを私たちはどのように処理すればよいのでしょうか。私たちの身近な家庭ごみ、分別し回収してリサイクルできるものもあります。家庭ごみの種類や家庭ごみの分け方出し方・箕面市のホームページを紹介します。
箕面市のごみ・リサイクルページの主な内容紹介
- 市指定の「燃えるごみ専用袋」に入れてください。
- 袋の口は、十文字にしっかり結んでください。
- 1回の収集日に量の制限はありませんが、引っ越し・大掃除・イベントなどで日常生活の範囲を超えて多量に出すときは、「臨時の収集」を申し込んでください。
- 市指定の「不燃ごみ専用袋」に入れてください。
- 袋の口は、十文字にしっかり結んでください。袋からごみがはみ出していると収集できません。折る、曲げる、解体するなど工夫して袋に入れてください。
- 1回の収集日につき、2袋まで出せます。引っ越し・大掃除・イベントなどで一時的に多量のごみを出すなど、1回の排出量制限を超えた個数のごみを一度に処理したい場合は臨時収集を申し込んでください。
- ガラスや刃物は、紙で包んでから袋に入れ、袋に印刷されている「危険物」の文字に○印を入れてください。
- 中を軽くすすいでください(中身が残っていると収集できません)。
- 中に異物(タバコの吸い殻・ストローなど)を入れないでください。
- キャップ・ふたなどはできるだけ取り除いてください。
- 空きかんと空きびんに分け、それぞれ「かご型容器」に入れてください。
- 袋などに入れず、直接かごに入れてください。
- 月2回、危険ごみの日に出してください。
- 蛍光灯は破損しないように、買い換えた商品の包装や新聞紙に包んでください。
- 乾電池・体温計(水銀)は散乱しないように、中身が見える透明な袋に入れてください。
- ライター、スプレー缶、カセット式ガスボンベは、ペットボトルとは別のかご型容器に直接入れてください。
燃えるごみ
週2回、燃えるのみの日に出してください。
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【燃えるごみの出しかた】
不燃ごみ(燃えないごみ)
月2回(不燃ごみの日)に出してください。
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【出しかた】
空きかん・空きびん
月2回、かん・びんの日に出してください。
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【出しかた】
危険ごみ
水銀などの有害物質を使用している乾電池、蛍光灯、体温計
ライター、スプレー缶、カセット式ガスボンベ
白熱球・ハロゲン球などの電球、ボタン電池、電子体温計は、「不燃ごみ」ですので、ご注意ください。
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【出しかた】
箕面市では、スプレー缶・カセット式ガスボンベなどをごみとして出す場合、穴を開ける必要はありません。また、中身が残ったままで出してかまいません。
(出典元:箕面市ごみの分けかた・出しかたページより)
■詳しくは…箕面市ホームページ > ごみ・リサイクルのページをご覧ください。
(※箕面市ホームページの中から、家庭ごみに関するページを紹介しました。)
●住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがごみ分別の基本ですが、この分別の仕方は各自治体によって違うのが現状です。これは、各自治体のごみ処理方法や施設の違いによるものです、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。
【家庭ごみのごみじゃぽん作成】