横浜市ゴミ プリンターの出し方
家庭で使っていたプリンターをゴミとして出す場合について、横浜市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく情報を提供されていますのでぜひご活用ください。横浜市公式ホームページの中から、横浜市のゴミ プリンターの出し方に関するページを紹介します。横浜市のプリンターゴミの出し方ページがわかるようにリンクしましたのでご利用いただければ幸いです。
家庭で使っていたプリンターをゴミとして出す場合に私たちはどのように処理すればよいのでしょうか。私たちの身近な家庭ごみ、分別し回収してリサイクルできるものもあります。家庭ごみの粗大ゴとなるプリンターの出し方・横浜市のホームページを紹介します。
横浜市ゴミ プリンターの出し方
■横浜市のプリンターの出し方主な内容の紹介
ヨコハマはG30
家庭から出されるもののうち、一番長い辺が、金属製品で30cm以上のもの、それ以外(プラスチック製品、木製品など)で50cm以上のものが対象です。事前申し込みにより、有料で収集しています。
ということで調べてみると、プリンターは粗大ごみとなります。
粗大ごみとしてプリンターの処理手数料は200円です。
①電話・インターネットで申し込み
粗大ごみ受付センターに電話、またはインターネットで申し込んでください。
・粗大ごみに出される品物の材質や大きさを事前に確認してからお申し込みください。
・申し込み時に収集日・手数料・出す場所などのお知らせがありますので、メモをしてください。
電話番号は区ごとに異なります。詳しくは【各区別電話番号一覧】を参照してください。
受付時間:月~土曜日(祝日を含む) 午前8時30分~午後5時
※聴覚・言語に障害のある方はFAXでのお申込みができます。
ご住所・お名前・FAX番号・粗大ごみに出される品物の品目、材質、大きさ、個数などを記載して送付してください。
受付センターより、処理手数料、収集予定日、排出場所などのご案内があります。
FAX 045-662-1225(聴覚・言語に障害のある方専用)
◆インターネット受付(年中無休)
https://www.sodai.city.yokohama.lg.jp
※家庭から出される粗大ごみの収集は、市が行っています。
(実際の収集は委託業者が行っています)
■詳しくは…粗大ゴミの出し方のページをご覧ください。
(※横浜市ホームページの中から、家庭ごみプリンターの出し方に関するページを紹介しました。)
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