茨木市公式ホームページの中から、ごみやリサイクルのページを探し家庭ごみに関するページを紹介します。
茨木市の家庭ごみの出し方
家庭ごみ 茨木市のごみの出し方について、茨木市がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく情報を提供されていますのでぜひご活用ください。
茨木市の家庭ごみのページがわかるようにリンクしましたのでご利用いただければ幸いです。
茨木市のごみの出し方
ごみの出し方のページをご覧ください。
家庭ごみを私たちはどのように処理すればよいのでしょうか。私たちの身近な家庭ごみ、分別し回収してリサイクルできるものもあります。家庭ごみの種類や家庭ごみの分け方出し方・茨木市のホームページを紹介します。
家庭ごみ 茨木市のごみ・リサイクルページの主な内容紹介
普通ごみ・粗大ごみ(小型・大型)、資源物は、缶・びん・ペットボトル、古紙類、古布類の5種類に分別、全部で8種類の分別になります。
ごみを出すときは透明ごみ袋をお使いください
・缶・びん・ペットボトルは分けて出してください。
缶の出し方
飲食物の缶(アルミ缶、スチール缶、缶詰の缶など)
缶はできるだけつぶして小さくしてください。
スプレー缶やカセットボンベなどは、必ずすべて使い切った後、ガスを抜き普通ごみへ出してください。
びんの出し方
飲食物または化粧びん
その他のびんは普通ごみへ出してください。
割れたびんは新聞紙など紙で包み「ガラス」と表示し、普通ごみへ出してください。
※大きさによっては、粗大ごみ(小型)または粗大ごみ(大型)の場合もあります。
リターナブルびん(牛乳・ビール・清酒のびんなどに使われている、繰り返し再使用されるびん)は購入店へ返却してください。
ペットボトルの出し方
飲食物の容器の中で、PETボトルの識別マークが表示されているもの。
ペットボトルはできるだけつぶして小さくしてください。
ラベルやキャップは普通ごみへ出してください。
缶・びん・ペットボトルをそれぞれ別々の袋(中身の見える45Lまでの透明の袋)に入れて、袋の口をしっかり結んで出す。
古紙・古布の出し方
古紙
つぎの4種類のいらなくなった紙
新聞(折込ちらしも含む)
雑誌
雑がみ(食料・日用品の紙箱や包装紙、封筒など)
段ボール(断面が波状になっているもの)
◆引越し用段ボールは引越業者へ
集積所へ出す前に
箱になっているものは平らに伸ばす。
紙以外の異物を取り除く。
(粘着テープ、とじ紐、金属クリップ類、フィルム類、プラスチック製品、セロハンなど)
●雑がみはこぼれ落ちないよう、雑誌にはさみ込むなど、雑誌と一つにまとめる。
「新聞」、「雑誌・雑がみ」、「段ボール」の品目ごとに分別してください。
●「新聞」、「雑誌・雑がみ」、「段ボール」の品目ごとに、紐で十文字に結束する
古布
衣服、タオルなどの布類
洗濯し、必ず乾かし、清潔な状態にする。
●中身の見える45Lまでの透明袋に入れて出す。
つぎのような布類は資源物にはなりません。大きさで判断し普通ごみまたは粗大ごみ(小型)または粗大ごみ(大型)へ。
・カーペットやじゅうたんなどの敷物類
・汚れのひどいもの(カビ、ペンキ、油汚れ、ペット用に使用したもの、薬品等の臭いのあるものなど)
・小物(かばん、<つ、ぬいぐるみ)
発泡スチロール…普通ごみ
大きいものは小さく割って
食品トレーなどは、スーパーの店頭回収箱へ
お問い合わせ
ごみの収集について
茨木市環境事業課 TEL.634-0351
(※茨木市ホームページの中から、家庭ごみに関するページを紹介しました。)
■詳しくは…茨木市ホームページ > 暮らしのお手伝い > ごみの出し方のページをご覧ください。
●住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがごみ分別の基本ですが、この分別の仕方は各自治体によって違うのが現状です。これは、各自治体のごみ処理方法や施設の違いによるものです、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。
【家庭ごみのごみじゃぽん作成】