市貝町の家庭ごみの出し方
家庭ごみ 市貝町のごみの出し方について、市貝町がインターネットというメディアを利用して私たちにわかりやすく情報を提供されていますのでぜひご活用ください。市貝町公式ホームページの中から、ごみやリサイクルのページを探し家庭ごみに関するページを紹介します。市貝町の家庭ごみのページがわかるようにリンクしましたのでご利用いただければ幸いです。
家庭ごみを私たちはどのように処理すればよいのでしょうか。私たちの身近な家庭ごみ、分別し回収してリサイクルできるものもあります。
市貝町のごみの出し方
市貝町のごみの出し方最新情報
家庭ゴミの分け方・出し方のページをご覧ください。
家庭ごみの種類や家庭ごみの分け方出し方・市貝町のホームページを紹介します。
市貝町のごみの出し方主な内容の紹介
■市貝町の家庭ごみの分け方・出し方主な内容
ごみの出し方
ゴミの分別は、正しく行いましょう。
収集当日の朝8時30分までに出してください。
処理施設への持ち込みはすべて有料(10kgあたり100円)です。
燃えるごみの出し方
●指定袋の氏名欄に黒の油性マジックで必ず氏名を記入して、決められた場所に出してください。無記名のものは収集されません。
●指定袋のべロの部分をしばって出してください。
(布テープで留めたり、カサ上げをしたりしないでください。)
●生ごみは、水をよく切ってから出してください。
●紙おむつは、汚物を除いてから出してください。
★1回で出せる量は、指定袋で3袋までです。
●多量(30kgを超える場合)に出るごみは直接処理場へ持込みしてください。
資源物の出し方
紙類の出し方
4種類に分けて出してください。
・新聞紙 (折り込みチラシを含む)
・ダンボール
・紙パック (内側にアルミ加工のないもの)
・その他 (本、雑誌、紙袋、菓子箱、コピー用紙など)
(収集日が雨天の場合、できるだけ次回に出すようお願いします)
●種類ごとにヒモで十文字に結束し、もえないごみの収集所に出してください。なお、紙袋やコンテナには入れずに、そのまま出してください。
●小さな紙(名刺、メモ紙など)は封筒などに入れて出してください。
●紙製のバインダーは金具を取り除いてください。
●紙パツクは、水洗いをして、切り開いて乾かしてください。
●カーボン紙、コート紙、においの付いた紙類は、もえるごみに出してください。
●本や雑誌などに付属していたCDなどの紙以外のものは取り除いてください。
缶類・ペットボトル・びん類の出し方
缶類
コンテナ2個まで
飲食物が入っていたスチール缶・アルミ缶
飲料用、缶詰、お茶、菓子缶、粉ミルク缶、クッキー缶、ペットフードなど
ペットボトル
コンテナ2個まで
飲食物が入っていたペットボトル
清涼飲料 (ジュース、お茶など)、コーヒー、酒類、醤油、みりん、ミネラルウォーターなど
収集できるペットボトルにはPETマークがついています。
びん類
無色・茶色・その他の色
飲食物が入っていたガラス製容器
ジュース、酒類、調味料、ジャム、栄養ドリンクなど
※カップ酒容器・食用油のびんはもえないごみに出してください。
●指定のコンテナに入れて、もえないごみの収集所に出してください。
缶 類……黒
ペットボトル……青
指定コンテナは役場でご購入ください。
び ん 類……共用コンテナ
収集日の前日に収集業者がステーションに設置します。
※共用コンテナは持ち帰らないでください。
●びんは色別(無色、茶色、その他の色)に分けてください。
●中をすすいで、キャップとラベルを取ってください。(びんのラベルは付いたままで結構です)
●取りはずしたキャップ・ふたは
プラスチック製⇒もえるごみへ
金属製⇒もえないごみへ
●容器はつぶさないでください。
●汚れのひどいペットボトル⇒もえるごみへ 汚れ・サビのある缶類⇒もえないごみへ
●飲食物以外の容器は、もえるごみ又はもえないごみに出してください。
(化粧品、食用油、耐熱ガラス、板ガラス、ガラス食器、洗剤など)
★1回の収集に出せる量は、指定コンテナで2個分まで(1個あたり15 kg以内)です。
コンテナが2個分を超える場合は、直接処理施設へ持込みしてください。
衣類・布類の出し方
1回3袋まで
天然繊維(綿、麻、絹)70%以上含むもの
シャツ、トレーナー、浴衣、シーツ、タオル、手ぬぐい、布団カバー等
●金具類・ファスナー・ボタン類は付いたままで結構です。
(収集日が雨天の場合、できるだけ次回に出すようお願いします)
×化学繊維(ポリエステル、ナイロン、アクリル、ポリウレタン)を含むものはもえるごみです。
フリース・スーツ・皮製品・ビニール製品・毛皮・わた入り・下着 (靴下、パンツ)はもえるごみです。
×汚れがある物・水濡れやにおいのあるものは再利用できません。
燃えないごみの出し方
コンテナ2個まで
指定コンテナからはみ出さない大きさの不燃性のもので、資源物の缶類、びん類を除いたもの
カップ酒容器、カートリッジ式安全カミソリの刃、鍋、やかん、フライパン、食器類、小型家電製品、缶詰のフタ、化粧品のびん、油のびん、油の缶、一斗缶、傘、針金ハンガー、蛍光灯・電球、鏡、板ガラス、スプレー缶類、乾電池、使い捨てライター、刃物 (包丁、カッター、鎌など)
水銀を含む血圧計・体温計・充電式電池・温度計は役場で回収しています。
●指定のコンテナを使い、はみ出さないように入れてください。
(はみ出す大きさのものは粗大ごみに分類されるため、収集されません)
●スプレー缶、小型ガス缶は、必ず目で確認できる大きさの穴をあけて出してください。
ガスが残っていると収集や処理する際に爆発、炎上する恐れがあります。
●使い捨てライターは、ガスレバーを押し下げた状態で、粘着力のあるテープで固定し、ガスを出し切ったあとで透明な袋に入れて出してください。
★ガス抜きは屋外で風通しの良い所で行ってください。
●乾電池は、透明な袋に入れて、もえないごみの上に載せて出してください。
★充電式電池、ボタン電池は入れないでください。
●刃物は、新聞紙などに包むか菓子缶などに入れて「キケン」と表示してください。
★1回の収集に出せる量は、指定コンテナで2個まで (1個あたり15kg以内)です。コンテナが2個を超える場合は、直接処理施設へ持込みしてください。
●瓦・レンガは少量の場合のみ処理施設へ持込めます。
粗大ごみの出し方
指定袋からはみ出してしまう可燃性のもの、指定コンテナからはみ出してしまう不燃性のもの
ストーブ(灯油を抜いて)、家具類、つけもの石、布団・マットレス、電気カーペット、ガスレンジ、スキー板、スノーボード、ゴルフクラブ、畳(1日8畳)、トタン(塩化ビニール製、1日10枚)、庭木の5§定くず、大型の家電製品(家電リサイクル法対象4品目、パソコンを除く)
★収集はしません。分別事典をよく確認してから処理施設へ持込みしてください。
●原則として、持込みはごみを出されるご本人またはご家族が行ってください。
処理施設への持ち込みは有料(10kgあたり100円)です。
■詳しくは…市貝町ホームページ > 家庭ゴミの分け方・出し方のページをご覧ください。
(※市貝町ホームページの中から、家庭ごみに関するページを紹介しました。)
■家電リサイクル法対象機器の出し方
家電リサイクル法の政令改正により、家電リサイクル対象機器が、平成21年4月1日から家電4品目(テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機) に加え、テレビ(液晶・プラズマ式)、衣類乾燥機も対象となりました。
家電製品の出し方
★古いパソコン、壊れたパソコンの処分
パソコン廃棄方法
●住んでいる地域のルールに従いましょう
燃えるゴミ、燃えないゴミ、資源ゴミ、粗大ゴミなどに分けることがごみ分別の基本ですが、この分別の仕方は各自治体によって違うのが現状です。これは、各自治体のごみ処理方法や施設の違いによるものです、皆さんの住んでいる地域のルールに従って分別をする必要があります。間違った分別をしないために、地域のルールをチェックしておきましょう。
【家庭ごみのごみじゃぽん作成】